オーランド旅行記-3
そうそう、オーランドのこと。。。 パワーレンジャー
新年度になってから、全然更新できないオーランド旅行記です。
我ながら、怠慢だ、、、とあきれます。
そんな中、ふとアップしようと思いついたのが、この写真。
(お気に入りでいつも楽しみにさせていただいているmelocotonさんのブログでの書き込みです。)
WDWのランドの一つ、MGM STUDIOで、パワーレンジャーのショーが行われていました。
一日数回の開催ですが、この日は、平日だったことと、
場所が一番奥まった場所で、本当にこのキャラが大好きなボーイズばかりが集まっていました。
日本でのレンジャーショーの方がよっぽど観客が多かったです。
子供は、レッドと記念写真。
でも、一人ではつまらないので、最後に全員でスポーツカーに
乗り込み、ポーズを決めながら、舞台裏に去っていく姿を撮しました。
上手に撮せてはいないけれど、ランドの広さと静けさが感じていただけるでしょうか?
いつかは、ちゃんと旅行記をアップします。
でも、記憶があやしくなってきました。

新年度になってから、全然更新できないオーランド旅行記です。
我ながら、怠慢だ、、、とあきれます。
そんな中、ふとアップしようと思いついたのが、この写真。
(お気に入りでいつも楽しみにさせていただいているmelocotonさんのブログでの書き込みです。)
WDWのランドの一つ、MGM STUDIOで、パワーレンジャーのショーが行われていました。
一日数回の開催ですが、この日は、平日だったことと、
場所が一番奥まった場所で、本当にこのキャラが大好きなボーイズばかりが集まっていました。
日本でのレンジャーショーの方がよっぽど観客が多かったです。
子供は、レッドと記念写真。
でも、一人ではつまらないので、最後に全員でスポーツカーに
乗り込み、ポーズを決めながら、舞台裏に去っていく姿を撮しました。
上手に撮せてはいないけれど、ランドの広さと静けさが感じていただけるでしょうか?
いつかは、ちゃんと旅行記をアップします。
でも、記憶があやしくなってきました。

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オーランド旅行-2
ケネディ スペースセンターへ

<日本語版の案内です>
オーランドの二日目、、、といっても、現地時間午後10時過ぎに
到着して、寝て起きただけの朝でした。
日本から手配していた、ケネディスペースセンター 見学ツアーに参加。
日本人ガイドがちゃんと、送迎・引率?してくれて、他の日本人家族も一緒です。
往復と途中は、そのガイドさんがあれこれとガイドしてくれて、
ただただ広いばかりのオーランド郊外を楽しく?ガイドしてくれました。
どこまでも広い景色が広がる中、10時頃に現地到着。
ここは、場所柄、空港並みにチェックが厳しくて、驚きました。
私なんて、金属探知で、ビービー鳴りっぱなし。靴底の金属や鋲類。
みなさん、お待たせしてすみませんでした。
パンフレットには日本語のものあり、わかりやすかったです。
ここは、日本人もいましたが、海外からのグループ、そして、
アメリカ国内のグループも多かったですね。
出発前に、知り合いのアメリカ出身の方が、「スペースセンターは、日本的に言えば、校外活動、社会勉強で行ったよ。」
と教えてくれましたが、まさにその通り。
社会見学、体験学習でした。
でも、その言葉の通り、子供達は広い敷地の中、楽しく過ごすことが
できましたね。
打ち上げで使用した発射台や、様々な機械。
大きなものから小さい部品まで、展示してありました。
展望台からは、はるかかなたに、大西洋が見えて。
東海岸にいるのだなあ、と実感しました。
16時間のフライトの甲斐があったというものです。
そのセンター内で映画を見たのですが、出発までのドキュメンタリーです。それは、とてもすばらしいものでしたが、何よりよかったのが、
ナレーター。なんと、トムクルーズでした
日本語音声もありましたが、もちろん、私はオリジナルで
楽しみました。
まあ、これくらいは、雰囲気で何とか??
ここで、副音声だと、何のために英語勉強しているかわからないですよね。
NASAのサイトはこちら
↓
http://www.nasa.gov/centers/kennedy/home/index.html


<日本語版の案内です>
オーランドの二日目、、、といっても、現地時間午後10時過ぎに
到着して、寝て起きただけの朝でした。
日本から手配していた、ケネディスペースセンター 見学ツアーに参加。
日本人ガイドがちゃんと、送迎・引率?してくれて、他の日本人家族も一緒です。
往復と途中は、そのガイドさんがあれこれとガイドしてくれて、
ただただ広いばかりのオーランド郊外を楽しく?ガイドしてくれました。
どこまでも広い景色が広がる中、10時頃に現地到着。
ここは、場所柄、空港並みにチェックが厳しくて、驚きました。
私なんて、金属探知で、ビービー鳴りっぱなし。靴底の金属や鋲類。
みなさん、お待たせしてすみませんでした。
パンフレットには日本語のものあり、わかりやすかったです。
ここは、日本人もいましたが、海外からのグループ、そして、
アメリカ国内のグループも多かったですね。
出発前に、知り合いのアメリカ出身の方が、「スペースセンターは、日本的に言えば、校外活動、社会勉強で行ったよ。」
と教えてくれましたが、まさにその通り。
社会見学、体験学習でした。
でも、その言葉の通り、子供達は広い敷地の中、楽しく過ごすことが
できましたね。
打ち上げで使用した発射台や、様々な機械。
大きなものから小さい部品まで、展示してありました。
展望台からは、はるかかなたに、大西洋が見えて。
東海岸にいるのだなあ、と実感しました。
16時間のフライトの甲斐があったというものです。
そのセンター内で映画を見たのですが、出発までのドキュメンタリーです。それは、とてもすばらしいものでしたが、何よりよかったのが、
ナレーター。なんと、トムクルーズでした

日本語音声もありましたが、もちろん、私はオリジナルで
楽しみました。
まあ、これくらいは、雰囲気で何とか??
ここで、副音声だと、何のために英語勉強しているかわからないですよね。
NASAのサイトはこちら
↓
http://www.nasa.gov/centers/kennedy/home/index.html
オーランド旅行記♪-1
3月7日、午前中の授業と給食をすませた子供達が帰宅後に、
新幹線で移動しました。新幹線もはるかも指定席だったので、ラクラク。
関空からは、アメリカン航空利用で出発。ここの利用を決めたのは、料金の安さと、座席・足下の広さでした。普通の日本人体型の私たちですが、以前、真ん中のシートでハワイに行ったとき、夜中につらくて。
座席は、搭乗手続きするまでわからないし。
でも、ここにして正解でした。
幸い、窓際の席でしたし、気兼ねなくシートも倒せました。
アメリカン航空には、日本人もたくさんいて、日本語のアナウンスもありましたね。座席に付いているスクリーンの表示には、日本語もありました。これは、飛行状況など見るのにとても助かりました。
全体的には、もちろん日本人以外が大半を占めていました。
アテンダントの方々は、日本人はいなかったと記憶しています。でも、少しは、日本語理解できる人がいました。
おかしかったのは、私の後部座席の年配のご夫婦。
どこまでも日本語で通していて。
一番傑作だったのが、コーヒーの注文の時。「私は、コーヒー。アメリカンがいいわ。」と。
ご本人が希望していたコーヒーが登場したかどうかはわかりませんが、アテンダントと??な会話をされていて、その後、ちゃんと
飲んでいたようだし。
振り返ってみたい気持ちがいっぱいでした。
そんなこんなで、寝て起きたら、ダラス。
空から見るダラス周辺。広い、広すぎる。
私の記憶では、北海道しか見ない景色。
蒸し暑い、と言うのが第一印象でした。
ここで国内線に乗り換えるのですが、
いまひとつよくわからなくて、キョロキョロしていたら、
日本在住という男性が助けてくれました。
本当に、ありがとう。
この方の姪御さんが、女児の双子だそうで、お写真を見せてくれました。ブロンドで、かわいい。お人形みたいでした。
ステキな出会いで、うれしい気持ちになりながら、
無事に国内線に乗り換え完了できました。
オーランドまでは、3時間のフライト。
日本で3時間乗ったら、もう、国外だわ。
とにかく、広いんだ、と感心、実感ばかりしていました。
新幹線で移動しました。新幹線もはるかも指定席だったので、ラクラク。
関空からは、アメリカン航空利用で出発。ここの利用を決めたのは、料金の安さと、座席・足下の広さでした。普通の日本人体型の私たちですが、以前、真ん中のシートでハワイに行ったとき、夜中につらくて。
座席は、搭乗手続きするまでわからないし。
でも、ここにして正解でした。
幸い、窓際の席でしたし、気兼ねなくシートも倒せました。
アメリカン航空には、日本人もたくさんいて、日本語のアナウンスもありましたね。座席に付いているスクリーンの表示には、日本語もありました。これは、飛行状況など見るのにとても助かりました。
全体的には、もちろん日本人以外が大半を占めていました。
アテンダントの方々は、日本人はいなかったと記憶しています。でも、少しは、日本語理解できる人がいました。
おかしかったのは、私の後部座席の年配のご夫婦。
どこまでも日本語で通していて。
一番傑作だったのが、コーヒーの注文の時。「私は、コーヒー。アメリカンがいいわ。」と。
ご本人が希望していたコーヒーが登場したかどうかはわかりませんが、アテンダントと??な会話をされていて、その後、ちゃんと
飲んでいたようだし。
振り返ってみたい気持ちがいっぱいでした。
そんなこんなで、寝て起きたら、ダラス。
空から見るダラス周辺。広い、広すぎる。
私の記憶では、北海道しか見ない景色。
蒸し暑い、と言うのが第一印象でした。
ここで国内線に乗り換えるのですが、
いまひとつよくわからなくて、キョロキョロしていたら、
日本在住という男性が助けてくれました。
本当に、ありがとう。
この方の姪御さんが、女児の双子だそうで、お写真を見せてくれました。ブロンドで、かわいい。お人形みたいでした。
ステキな出会いで、うれしい気持ちになりながら、
無事に国内線に乗り換え完了できました。
オーランドまでは、3時間のフライト。
日本で3時間乗ったら、もう、国外だわ。
とにかく、広いんだ、と感心、実感ばかりしていました。
テーマ : WDW(ウォルトディズニーワールド)
ジャンル : 旅行